こんにちは!ラシイエプロジェクトです(*''▽'')
本日は「中古住宅を購入する際に主にかかる諸経費」をご紹介していきます!
まずは戸建てから!
・登記費用 平均30~40万(㎡数・築年数・借入額・地域によって異なります)
・火災保険 平均20~45万(㎡数・築年数・保険内容・建物の種類によって異なります)
・銀行保証料 平均30~80万(銀行・属性・借入金額により大きく異なります)
・銀行事務手数料 平均3万(銀行によって異なります)
・仲介手数料 平均30~80万(物件価格×3%+6万+税)
・固定資産税・都市計画税 日割り計算で清算 平均5万~10万(大きく分けて、日付と物件によって異なります。)
続いて、マンションの場合
・登記費用 平均20~35万(㎡数・築年数・借入額・地域によって異なります)
・火災保険 平均10~20万(㎡数・築年数・保険内容・建物の種類によって異なります)
・銀行保証料(事務手数料) 平均30~80万(銀行・属性・借入金額により大きく異なります)
・銀行事務手数料 平均3万(銀行によって異なります)
・仲介手数料 平均30~80万(物件価格×3%+6万+税)
・固定資産税・都市計画税 日割り計算で清算 平均5万~10万(大きく分けて、日付と物件によって異なります。)
・管理費・修繕積立金 日割り計算で清算 平均1万~3万(日付と物件により異なります。)
大体、借入金額の1割を目安に諸経費をみていただけるとわかりやすいかと思います。その他、住宅の売買契約に印紙代1万円、住宅ローンの契約の印紙代2万円などが必要になってきます。フラット35を利用する場合ですと、「適合証明」なども一級建築士の方に依頼をして、物件調査をしてもらい書類を発行してもらわなくてはいけないため平均6~10万かかります。
現在は、諸経費までローンに組み込める制度もございますので、頭金がない方で住宅購入をされる方が沢山いらっしゃいます。
中古住宅+リノベーションをお考えの方は是非ラシイエにご相談ください!
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