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仕事疲れの原因は家にあり?

こんにちは!ラシイエプロジェクトです(/・ω・)/


すっきり暮らしたいのに、いつの間にか散らかる。だんどりよく家事を済ませたいのに時間が足りなくなる・・・。理想と現実のずれにイライラしたり、疲れを感じたりすることはないでしょうか。実はその原因、家自体が自分たちの暮らしにあっていないせいかもしれません。そんな事例を本日はご紹介していきます!





★重い洗濯物はまるで筋トレ

1階で洗濯して2階のベランダで干すと階が違うからもって上がるのが大仕事。ぬれた衣類が入った洗濯カゴはなんと5㌔以上あることも。毎朝の数往復で出勤前にくたくた。


★コンセントを渡り歩く掃除

しっかり吸い込みたいからコード掃除機派。

でもコンセントは部屋の隅に点在しているので部屋を移動するたびに抜き差しが必要。家具が邪魔で届かなかったり、なかなか掃除が終わらずぐったり。


★近くて遠いい食卓への道

ダイニングキッチンがあるものの、食事をするのはいつも廊下を挟んで向かいにあるリビング。食事の支度や後片づけをする場所と離れているから食器の上げ下げだけでも無駄な労力にげんなり。





★洗濯機へのああ狭き門。

1畳ほどの洗面室に洗面台と洗濯機が横並び。朝は混雑するから家族が洗面中は奥の洗濯機に近寄るのも一苦労。出勤前に洗濯物を干して行きたいのに、さっさと済ませられずイライラ。


★衣替えで気分はブルー

シーズンオフの衣類は押入れの奥に入れているので、衣替えのたびに奥から引っ張り出すのが重労働。寒さがぶり返したときなど、再び冬物を引っ張りだすことになり、衣替えと思うだけで気分はブルー。





★物が物を呼ぶリビングリビング

収納がなく子どもが帰ってくるとソファにコートをかけっぱなし、テーブルに読みかけの雑誌を置きっぱなし。一人が置くとそこが定位置になってく。物が物を呼ぶ吹き溜まりにうんざり。




★人が小さくなっている玄関

収納場所がないから夫が置きっぱしのゴルフバックや子供たちの野球道具が我が物顔で玄関を占領。置いてあるものが邪魔で靴もしまいにくいし、物があふれていく玄関を拭く気にもなれない。


★気づけば期限切れストック食材をしまう

棚の奥行が深すぎて、買い置きした乾物など、うっかり重ねたり、億Kに押しやったものが、気づけば賞味期限切れになっている。結果的に無駄遣いになり落ち込む。


★しつこい風呂場のカビもはや手が届かない

風呂場の天井のカビや、いくら退治しても不死鳥のようによみがえる目地のカビ。くつろぎのバスタイムのはずが目に入るたびに何とかしなきゃとプレッシャーを感じる。




★水がしたたる冬の窓冬の朝は、結露してあ窓やサッシを拭くのが日常。

窓の溝まで浸水した状態で、冷たいし、暖房を使っているとすぐまた決をするし、無駄な時間だと思う。


-まとめ-

収納、古くなって手間ばかりかかる設備など、家事疲れの原因は実は家そのものにあることが実に多いです。だとしたら、間取りの工夫で解決できます。

ラシイエ江北駅前店では、中古住宅を安い価格で買って、自分たちの暮らしにあった住まいづくりをおすすめしています。新築よりも安い価格で中は注文住宅です!

ご興味のある方は是非ご相談くださいませ!


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